看取りとは、病気や加齢により回復が難しい時期を迎えた方が、できるだけ苦痛を少なく、住み慣れたご自宅や施設で、その人らしく穏やかに過ごしていただけるよう支えることです。
「看取り」と聞くと、「もう何もできないのではないか」「つらい時間をただ見守るしかないのではないか」と、不安に感じられる方も少なくありません。
しかし、看取りは何もしないことではありません。その時期に必要な医療やケアを続けながら、痛み、息苦しさ、不安、不眠、せん妄などのつらい症状にできるだけ配慮し、ご本人が安心して過ごせるよう支えていくことです。
また、ご家族が大きな不安を抱え込みすぎないように支えることも、看取りにおいてとても大切なことだと私たちは考えています。
まゆみクリニックでは、ご本人の思い、ご家族のお気持ち、これまでの暮らし方を大切にしながら、訪問看護師、ケアマネジャー、介護職、薬剤師など地域の多職種と連携し、ご自宅や施設での療養と看取りを支えます。
人生の最終段階における医療やケアでは、ご本人がどのように過ごしたいか、何を大切にしたいかを丁寧に伺うことが大切です。
「できるだけ住み慣れた家で過ごしたい」
「苦しさを和らげながら静かに過ごしたい」
「家族と一緒に過ごす時間を大切にしたい」
こうした思いは、お一人おひとり異なります。
まゆみクリニックでは、その方らしい過ごし方を一緒に考えてまいります。
ご本人を支えるご家族も、迷い、不安、悲しみ、責任感など、さまざまなお気持ちを抱えながら過ごされます。
「家でみてあげたいけれど、自分たちにできるだろうか」
「苦しそうなとき、どうしたらよいのか分からない」
「この選択でよかったのか不安になる」
そのようなお気持ちは、ごく自然なものです。
まゆみクリニックでは、ご家族のお話もしっかり伺いながら、一緒に考え、一緒に支えていくことを大切にしています。
看取りの時期には、痛み、息苦しさ、だるさ、不安、不眠、食欲低下、意識の変化など、さまざまな症状がみられることがあります。
私たちは、必要な医療やケアを行いながら、できるだけ苦痛を和らげ、穏やかな時間を過ごしていただけるよう努めます。
ご自宅や施設で安心して過ごしていただくためには、医師だけではなく、訪問看護、介護、薬局、ケアマネジャーなど、多くの職種が力を合わせることが大切です。
まゆみクリニックでは、地域の支援者と連携しながら、ご本人とご家族を支える体制づくりに努めています。
このようなときはご相談ください。
看取りの時間は、ご本人にとっても、ご家族にとっても、とても大切で、かけがえのない時間です。
「これでよかったのだろうか」「もっとできることがあったのではないか」と迷われることもあるかもしれません。
けれども、ご本人を思って悩み、寄り添い、支えようとされるお気持ちそのものが、すでに大切なケアの一つです。
まゆみクリニックは、ご本人ができるだけ穏やかに過ごせること、そしてご家族が少しでも安心して寄り添えることを大切にしながら、地域の支援者とともに在宅療養と看取りを支えてまいります。
まゆみクリニックでは、ご本人とご家族のお気持ちを伺いながら、訪問診療・往診を通じて在宅療養と看取りを支援しています。
「今すぐ看取りかどうかは分からない」
「まだ早い気もするけれど相談してみたい」
そのような段階でも構いません。早めにご相談いただくことで、ご本人とご家族にとって納得できる過ごし方を、一緒に考えやすくなります。
どうぞご相談ください。
そのような思いがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
ご本人とご家族にとって大切な時間を、ともに考え、ともに支えてまいります。
お問い合わせ
機能強化加算について
ア.専門医療機関への受診の要否の判断を行っております。
イ.必要に応じて以下の対応を行っております。
① 患者さんが受診している他の医療機関及び処方されている医薬品を把握し、必要な服薬管理を行うとともにカルテに記載する。なお、必要に応じ、往診医の指示を受けた看護職員等が情報の把握を行うことも可能です。
②専門医師又は専門医療機関への紹介を行います。
③健康診断の結果等の健康管理に係る相談に応じます。
④保険・福祉サービスに係る相談に応じます。
⑤診療時間外を含む、緊急時の対応方法等に係る情報提供を行います。
⑥地域において包括的な診療を担っております。
ホームページに記載すべき事項について
※医療情報取得加算
オンライン資格確認を行う体制や情報の取得及び活用を行い診療をおこなっております。
※医療DX推進体制整備加算
医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い診療を実施するための十分な情報を取得し、及び活用して診療をおこなっております。
① 診察室等において、オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して診療を実施している。
② マイナ保険証を促進する等、医療DXを通じて医療を提供できるよう取り組んでいる。
③ 電子処方箋の発行及び電子カルテ情報共有サービスなどの医療DXにかかる取組を実施している
※在宅医療DX情報活用加算
在宅医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い診療を実施するための十分な情報を取得し、及び活用して診療を行っております。
①医師が居宅同意取得型のオンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して、計画的な医学管理の下に、訪問して診療を実施している保険医療機関であること。
②マイナ保険証の利用を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいる保険医療機関であること。
③電子処方箋の発行及び電子カルテ情報共有サービスなどの医療DXにかかる取組を実施している保険医療機関であること。
※訪問看護医療DX情報活用加算
在宅医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い訪問看護等を実施するための十分な情報を取得し、及び活用して訪問看護を行っております。
①居宅同意取得型のオンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して訪問看護・指導を実施していること。
②マイナ保険証の利用促進等の取り組みを行っていること(2025年9月30日までは要件を満たすとみなされる)。
※明細書発行体制等加算
明細書を患者さんに無償で交付しております。。
※通院・在宅精神療法
1. (イ) 患者さんごとの相談内容に応じたケースマネジメントを行っております。
2. (ロ) 障害福祉サービス等の利用に係る相談を行っております。
3. (ハ) 介護保険に係る相談を行っております。
4. (ニ) 当該保険医療機関に通院する患者について、介護支援専門員からの相談に適切に対応しております。
5. (ホ) 市町村、保健所等の行政機関、地域生活支援拠点等との連携を行っております。
6. (ヘ) 精神科病院等に入院していた患者の退院後支援を行っております。
7. (ト) 身体疾患に関する診療又は他の診療科との連携を行っております。
8. (チ) 健康相談、予防接種に係る相談を行っております。
9. (リ) 可能な限り向精神薬の多剤投与、大量投与、長期処方を控えております。
※在宅医療情報連携加算(在宅がん医療総合診療料)
通院が困難なものの診療情報等について、ICTを用いて常時確認できる体制を有しております。
連携機関の一例(順不同 敬称略)
ケアプランセンター あゆみ
訪問看護ステーション こもれび
訪問看護ステーション 笑
生駒メディカルセンター北訪問看護ステーション
スマイルさくらリハビリ訪問看護ステーション 等
※情報通信機器を用いた診療
情報通信機器を用いた診療の初診の場合には向精神薬を処方しておりません。
※時間外対応加算(緊急時の対応体制や連絡先等)
かかりつけ患者さんに緊急時24時間対応連絡先をお伝えいたします。